2008/11/21 金曜日

ほしいも作り本番!

カテゴリ: ほしいも成長日記 — 投稿者 info @ 11:53:58

朝の寒さが、一段と厳しくなってきました。
自社のある茨城県ひたちなか市でも、『いよいよ、ほしいもの季節到来!』
とでも言うかのように風が冷たいです^^;
北海道ではもう雪が降っているみたいですね@_@

さて、幸田商店も本格始動です。
お歳暮の時期は大忙し!
ほしいも最盛期へ向けて、どんどん「ほしいも」を作ります^^

今日はいよいよ…!
ほしいも作りをレポートしますね^^
まずはお芋の選別です。

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お芋の選別は農業チームリーダー山さんの仕事

手塩にかけて育てた芋たちを愛情込めて水洗いし、きれいにしたら、
山さんが一つ一つ病気や傷みがないか見て、選別機にかけていきます。
さすが山さん。お芋を見る目が違います。^^

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「大・中・小」に分けられます^^すごい!

そして選別が終わったら、ていねいにカゴに入れて…
このお芋たちをほっくほくに蒸かし(ふかし)ます!(^-^)

※「干しいも」も美味しいけれど、蒸かしたてもとろっとして美味しいのだとか。うーん、味見してみたい(笑)

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お芋ふかし担当の「蒸し器くん」

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手作業でていねいに素早く皮をむきます

蒸かしたてのお芋は、熱いうちに人の手で皮をむきます。
お芋は自然の形だから、なかなか機械では難しいのです(・_・`)
冷え切る前に素早くむかなきゃ!
その間にも、達人たちは芋の良し悪しを見ています。
さすが職人ですね!

そしていよいよ、見慣れた形になる瞬間が…!(笑)
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ピアノ線でお芋を「突き」ます

写真のように、皮をむかれてしっとりお肌になったお芋は
ピアノ線を張った箱に通されて薄切りにされます。
これがあの「平切りほしいも」になるんですね!

ちなみに、ピアノ線に通す作業を「突く」と言います。
この時、しっかり冷却してから突かないと崩れてしまうので注意です★

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だんだん見覚えのある形に…

そして、蒸かしたて&薄切りのお芋がくずれないよう、慎重に並べます。
お芋の良い香りが部屋いっぱいに^^

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くずれないようにそ~っと。かつ素早く並べます!

そして少し水分を飛ばしたら、さんさんと降り注ぐお日様のもとへ!

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天日干し開始です!

次回はようやく完成!の自社製「ほしいも」をご紹介いたします^^
そろそろ新芋ほしいもが登場しますので、お楽しみに♪

幸田商店でした。

2008/11/4 火曜日

キュアリング処理はじめました

カテゴリ: ほしいも成長日記 — 投稿者 info @ 10:20:19

最近は長袖でも、朝が寒いですね。
朝晩の寒さとCMに、冬の訪れを感じています。(笑)

さて、たくさんのお芋掘りを終えた幸田商店では、お芋たちが寒さでダメにならないようにと、
「キュアリング処理」を始めました。

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キュアリング担当のボイラー君です^^(笑)

キュアリング処理とは、お芋の表皮下にコルク層をつくって、病原菌の侵入を防ぐ処理をするため、行われるものです。

以前にも掘った後にすこし乾燥させてバリア作りをしましたが、あくまで応急処置。
やはり本格的にバリアを作るには、キュアリングです。
分りやすいように、図にしてみました^^

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キュアリング室(山さんが温度計をジッと見つめています)

キュアリングは、写真のキュアリング室を閉め切って、湿度95%以上で温度を33~35℃に保ちながら、4~5日間行います。
特に温度調節がとっても大切!
温度が低すぎるとうまくコルク層ができませんし、高すぎるとお芋が死んでしまうからです。
お芋が生きているからこそ、コルク層を作ってくれるので、この作業中は毎日ヒヤヒヤです。農業チームリーダーの山さんは、事あるごとに温度計をジッと見つめています。

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今年採れたお芋たち

いよいよ、「ほしいも」作りはカウントダウン!
みなさんに美味しい笑顔を届けられるよう、社員一同、精一杯がんばっていきますので
これからもどうぞよろしくお願いいたします。^^

幸田商店でした。

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