2008/4/22 火曜日

苗たちを包み込む“ベッド”をつくる

カテゴリ: ほしいも成長日記 — 投稿者 info @ 9:43:18

4月に入っても寒い雨の日が続き、苗たちのことが心配でしたが

最近やっと暖かくなってきて、ほっとしています。

茨城県ひたちなか市にある当社では先日、「ほしいも一貫生産」に向けて

苗作りを始めました。

ぽかぽか陽気に誘われてイモの苗たちが顔を出す前に、

ふかふかのベッドを作っておかなければ…

ここで言う “ベッド” とは、冬の間にかたくなった畑の土を掘り起こし、

やわらかくしたものです。

土がかたいと、途中で根が裂けてしまう「裂根」(れっこん)を引き起こし、

ほしいも作りに使えないイモばかりになってしまうのです。

また農業では土づくりが大事です。

掘り起こす前に、土をアルカリ性にする「消石灰」というものをまきます。

日本は火山国であるためにもともと酸性土壌の土地が多く、

高度経済成長期には、化成肥料の全盛期でした。(化成肥料は強酸性!)

苗たちが丈夫に健やかに育つためには、必要な作業なのです。

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苗たちの健やかな成長を願って消石灰をまきます

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トラクター(ロータリー)で畑を耕します

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苗たちのベッドが出来上がりました(鳥たちもついて来ている^^)

これから、どんどん暖かくなってきますね。

苗たちの成長を一緒に見守る、皆様からのコメントも頂ければ幸いです^^

冬に向けて、美味しい「ほしいも」が作れるよう

社員一同、心を込めてがんばっていきます!

2008/4/16 水曜日

苗から作る“ほしいも”

カテゴリ: ほしいも成長日記 — 投稿者 info @ 9:21:06

お待たせいたしました。

幸田商店のブログ、いよいよ始動です。

これから、幸田商店の売れ筋NO.1商品「干しいも」が

どのように作られていくのか、

どのような環境で作られていくのか、

どこまでいけるのか…

写真と一緒に伝えていきたいと思っています。

“ほしいも”が出来るまでの時間を、

お客様と共有できたらうれしいです。

さて、幸田商店がある茨城県ひたちなか市では今、

種イモから産声を上げる“芽”を心待ちにしております。

というのも、去年の4月からさつまいもの自社栽培を始めた幸田商店。

芋の苗伏せ(苗づくり)からあなたのお手元に届くまでの、

一貫生産を行なうプロジェクトが始まったのです。

厳選した種イモを植えて、まずは良い苗をつくる所から。

最近、周りの風景から緑色が減りました。

風が強い日は、たくさんの砂埃で前が見えないほどです。

思えばひたちなか市の農業人口は年々減るばかりです。

その頑張っている農家さんも、後継ぎがいないと農地は減るばかり…

畑が不毛の地となっている!

そう感じました。

ならば幸田商店で、休耕地を活用し一面をイモ畑にしようじゃありませんか。

これが一貫生産を始めるきっかけとなったのです。

社員一丸となって生産を始めます!

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