誕生より100余年、愛されている“ほしいも”

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ほしいも大好き、泉ちゃん紹介
 
イラストを担当していただいた「藤枝雅」さんからコメントをいただきました。

今回いずみちゃんを描かせて頂きました藤枝雅と申します。
今回はコみケっとSPが茨城の水戸で開かれると言うことでご当地出身の藤枝に白羽の矢がたったそうです。企画用の絵を書いてほしいと言うお話をいただいて題材は何かな?と詳細を拝見したところ…「ほしいも」!
やっぱり茨城といえば納豆・梅・ほしいもがメジャーな題材なわけですが。しかし。ほしいもで可愛いパッケージをどうしたものか?
おいもちゃんに手足をはやすわけにはいかんよな?…とちょっと首をかしげたものの、幸田商店さんのほうから「大正時代、普通にほしいもをおやつにしていた頃の女学生」というイメージが添えられていまして。
大正時代!矢がすりの袴姿で!育ちの良いお嬢さんが!梅の下でこっそり食べてるとかわいいかも!…とさくさくイメージはまとまりました。単純です。そこまでできてしまえば受けるとお返事をするだけでした。
途中雰囲気を出すのに色味では多少悩みましたが可愛い絵になったかなと自分では思っております。

さて実はほしいもだからと受けた理由がもうひとつあります。
僕は先述の通り茨城生まれで子供の頃は那珂湊育ちでした。祖父母の家で暮らしていたのですが、そこでは普通に庭においもをひろげて自家製のほしいもをつくっていたのです。今はわかりませんが昔は普通の光景でした。
子供の頃の自分はほしいもが大好きだったので、祖母がいつもたくさんのほしいもをおやつに用意してくれていたのですね。ほしいもは自分には茨城のおばあちゃんちの味なのです。
今回はおばあちゃんちではなく幸田商店さんのおいもですが子供の頃の思い出のほっとするお味を皆さんにもお届けできれば良いなと思いまして今回のお話を受けたのでした。

いずみちゃんはおばあちゃんにも贈ろうと思っています。
うちのおばあちゃんは漫画を書いてご飯を食べようという孫の無謀な試みをずっと応援してくれておりまして。今は藤枝も自分の単行本なども渡したりできるようになりましたが漫画は字が小さいのでなかなか読んでもらうのが難しいのですね。
でも、ほしいもなら食べてもらえますからね。渡す時が楽しみです。ちなみに可愛い女の子の絵をお仕事にしてることも知ってますのでパッケージをみて驚いたりはしないと思います(笑)

ちょっと余談が長くなりました。
是非是非水戸コミケにお越しのみなさんもほしいも☆いずみちゃんのほうご賞味下さいませ♪

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